そーいうの皆さんあります?
自分は主に音楽でいくつかあって…
最近秋になる前の台風で雨ばっかり。傘を持つとこの歌がよく頭にうかんでくる
だーんだりんだんでーだりん、だーんだりんだんでーだりん、だーんだりんだんでーだりん、だーんだりんだんどん。くるりんっ。
おー?文字面で見るとかわいいじゃねーかw
これは、NHKの『パクシ』ってクレイアニメに登場する杖を持ったキャラクターが歌っていた歌。当時めっちゃ怖かったの覚えてる
まず声がダミ声のおっさんなんだよね
で、たしか遠くからうたいながら徐々に近づいてきてパクシが呆然と見てる
なんかその様が怖い
改めて調べたらあったw
この動画後半にエフェクトかかってさらに怖くなってるー!w
コメントでも結構怖かったって書かれてる。
いや、だよね。不気味なんだよな、なんか。
あと、だんだん近づいてくる系の歌で
『だんたんだんだん』って曲知ってる?
これはわざとだろってくらい不安感を煽ってくる歌で今でも、怖っ!って思う。まず下の動画で聴いて欲しい
だんだんだん大きくなるー!楽しくなる!って歌詞で
何でだよっ!こえーよ!って言いたくなるw俺だけかな?
恐怖感の種類で言ったら、
アダムスファミリー2のウェンディが参加したサマーキャンプにいる指導員的な恐怖感
楽しさの強要をされてる不快感を感じるんだけど…
それでもなぜかたまに聞きたくなる…w
あとは、これはすっごくいい曲なのにビクッってなる
『ジャム・ザ・ハウスネイル』のED曲
『僕でありたい』
これはめちゃめちゃいい曲!!伴奏はピタゴラスイッチでお馴染みの栗コーダーカルテット。
お話が終わってカタツムリを模したキャラクター達がそれぞれ寝床に向かう映像と曲がばっちりはまって素晴らしい映像になってる
ただ!
終わり方!
すっごい急に終わるのよ!
なんでなのよ!
ビクッ!ってするのよ!
じょーうダンじゃないわよう!
ではご覧いただこう…
昔の教育テレビってトラウマ植え付けようとしてる時あるよね。メトロポリタンミュージアムとか…
話は変わって小さい時じゃないけど
昔、警備の会社でバイトしてた時
年に一回の研修内で、実際の事故をもとにした危機管理能力とリスクヘッジの向上って言う時間があったわけよ
『配送センターの夜間警備にて、トラック荷下ろし場の高台から警備員一名が足を踏み外し転落、怪我をした。以上の事故を防ぐためにどのような対策が必要だったか』
という設問についてそれぞれ回答していくってやつ
パッと思いつくのは
夜間は段差から落ちないように柵を設ける
常夜灯を追加する
って回答
まーみんな当たり前の解答をしていくんだけど、
最後にある人が
『果たしてこれは本当に事故なのか…』
って解答をしていて
(えっ。事件…?誰かに突き落とされたって事…?)ってみんなゾッとして
怖っ!って思った思い出
そろそろ夏も終わりっ
では!
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